ライフハック

Webライター必見!作業効率化にデュアルディスプレイが断然おすすめなワケ

つい最近、作業環境をデュアルディスプレイに変更しました。

デュアルディスプレイといえば以前いた会社でも情報システム系の人たちだけのもので、いかにもな感じの人たちの装備だと思っていました。しかし、やってみると思った以上に快適で作業スピードもあがりました!

作業スピードはWebライターやブロガーにとって収入に直結する問題です。

仮に作業スピードが1.5倍になったとしたら

  • 単純に考えて収入が1.5倍になる
  • 作業スピードが上がった分の時間を読書や勉強など、さらなるインプットにつなげられる

といったメリットがあります。

そんな夢が広がるデュアルディスプレイについてメリット・デメリット、設定方法などをまとめました。

デュアルディスプレイの導入方法から実際に購入したおすすめディスプレイまでご紹介しますので気になる方はご一読ください!

デュアルディスプレイがアツい!

Twitterでは一部でデュアルディスプレイがアツいワードとなっています。

これは…波が来ている?

そう感じたわたし。たまたま不要になっていたTVモニターがあったことからデュアルディスプレイを導入しましたが、なぜ今までやらなかったのか後悔するくらい作業環境が快適になりました!

デュアルディスプレイ導入後の作業環境

現在の作業環境はこんな感じです。PCは2年くらい前に購入したNECのLAVIE。

モニターは専用のものではなく、TVモニターでSHARPのAQUOS、22インチです。結婚したときにダブって使わないでいたそれなりに古いものです。

導入後は下の項目でも触れていますが、とにかく作業がストレスフリーに!そして目が楽という想定外の嬉しいメリットもありました。

デュアルディスプレイのメリット

デュアルディスプレイを導入することによって大きく3つのメリットがありました。

  • 作業が速くなる
  • 目が疲れにくい
  • デスク回りがきれいになる

作業が速くなる

普段ライティングするときは文章を打ち込む作業画面の他、作業マニュアルや検索画面など複数のタブをいくつも開いて往復しながら作業しています。

ウィンドウやタブを複数開いていると

  • 切り替えが面倒
  • 誤って必要なページを閉じてしまう

という非常にストレスフルな問題が発生します。

しかし、デュアルディスプレイなら

  • ライティングの作業をする画面
  • 閲覧する資料を映す画面

二つのディスプレイが上記の役割分担することで、その問題がきれいさっぱり解消し、ストレスから解放されました。

さらにウィンドウやタブの切り替えが不要になったので作業スピードもアップしました。

作業時間に関係なく、記事を書けば書くほど収入が上がるwebライターとしてこの生産性アップはかなりおいしいのではないでしょうか。

目が疲れにくい

デュアルディスプレイにしたその日の夕方、いつもより目の疲れが軽い…むしろあまり感じないことに驚きました。

なぜだろう?と思ったのですが、おそらく理由はこれかと思います。

集中して画面を見つめ、眼球の動きのない状態が続くと、眼球を動かすための7本の筋肉と、ピントを合わせるために“水晶体”の厚さを調節している筋肉が筋肉疲労を起こしてしまいます

引用:湧永製薬株式会社HP

ディスプレイが二つになったことで眼球や首が左右に動くようになり、ディスプレイが一つだった時よりも筋肉疲労が軽減されたのではないかと推測されます。

作業効率がアップした上に眼精疲労が軽減できるなんて、導入しない理由がない!

デスク回りがきれいになる

このメリットはおまけというか、個人的なものかもしれません。ディスプレイが増えたことで一気にデスクの余白が減り、慌てて不要なものを片付けました。

デュアルディスプレイにしてからの方が、かえって整理整頓されたかもしれません。

この状態を維持していきたいですね。壁紙も目によさそうな緑の風景に変更して気分転換にもなりました。

デュアルディスプレイのデメリット

デュアルディスプレイにはデメリットというか導入にあたっていくつか障壁があるのも事実です。

  • シングルディスプレイに戻れない
  • スペースを確保できるか
  • 導入コストがかかる

シングルディスプレイに戻れない

モニター1台で作業することをシングルディスプレイと表現するとして…

デュアルディスプレイは車で、シングルディスプレイは徒歩みたいなものです。

いままで車で通っていた場所に、今日から徒歩で行ってくれって言われて「はいわかりました」ってすぐ返せますか?

わたしにはできません。できませんでした。

のちほどお話ししますが、諸般の事情により夫にサブディスプレイをゆずり、しばらくシングルで頑張った時期がありました。

作業は遅くなるし、目は疲れるしで集中力が切れて、さらに作業は遅れていく…という悪循環に陥ってしまいました。

デュアルディスプレイは一度踏み入れると帰ってこられませんので注意してくださいね!

よっぽどのことがなければ、モニターを取り上げられるということはないので大丈夫かと思いますが。

スペースを確保できるか

当然ながらディスプレイを増やすなら、その分のスペースが必要です。

わたしは以前、ダイニングテーブルで都度都度ノートPCを設置して作業していたので、その状況であればデュアルディスプレイの設置はできませんでした。

ディスプレイを複数置ける固定スペースがなければデュアルディスプレイ導入は難しいかもしれません。

しかし、調べてみたところ、MacとiPadなど、OSが同じならタブレットをサブディスプレイとして使う方法もあるようです。

これなら小さなスペースでもデュアルディスプレイできそうですし、小回りもききますね。

導入コストがかかる

デュアルディスプレイはもちろんタダではできません。モニター、そしてそれをつなぐケーブルが必要です。

両方購入するとだいたい2万円くらいかかります。モニターはもともと持っていたものなのであまり偉そうに言えませんが、得られるメリットを考えれば決して高くない買い物だと思います。

デュアルディスプレイ導入方法(Windows)

普段使っているPCをデュアルディスプレイ環境に変更するのはとっても簡単です!

用意するもの

①HDMI端子のついたモニター(テレビでも可)

②HDMIケーブル

設営時間

約10分

必要なアイテム

①HDMI端子のついたモニター(テレビでも可)

今回はHDMIケーブルを使ってPCとつなぐのでHDMI端子のあるモニターを選びましょう。Amazonなら20インチ前後で1万円~2万円で購入できます。

サイズについては個人的な意見ですが、メインで使うパソコンと同じか、それより大きいくらいがおすすめです。

小さいサイズを選ぶと、ウィンドウをメインからサブにドラッグしたときに文字が小さくなってしまい、ストレスに感じることがあるからです。

大きいサイズを選んでも、文字が大きくなる分にはそこまでストレスにはならないでしょう。

サブでウィンドウを2つ開いて「なんちゃってトリプルディスプレイ」ができるのも大きいサイズならではです。

わたしは15.6インチのパソコンに対して、23.8インチのサブディスプレイを使用しています。

↓お手頃ディスプレイリスト
  

HDMIケーブル

HDMIケーブルは「スタンダード」とか「ハイスピード」とか転送速度の違うものがありますが、デュアルディスプレイで使う分にはどちらでも特に問題ありません。

長さに関してはわたしは1.1mのものを使用していますのでご参考まで。両モニターの左側に接続しています。

↓わたしが購入したことがあるHDMIケーブル

接続の手順

アイテムがそろったらデュアルディスプレイはもう目前です!

  1. PCとモニターをHDMIケーブルで接続する
  2. PCとモニターの電源をつける

…以上!ね、簡単でしょう?

あとは必要に応じてモニターの設定を変更します。おそらく立ち上げてすぐはサブディスプレイがメインディスプレイと同じものを映す「複製」の状態になっているので「拡張」に変更しましょう。

Windowsの場合

【スタートメニュー】→【設定】→【システム】→【ディスプレイ】→【マルチディスプレイ】を「表示画面を拡張する」に変更

もしTVモニターを使用している場合は入力切替でHDMI出力に切り替えましょう。

デュアルディスプレイ導入方法(Mac)

MacBookなどを使用されている場合、HDMI端子が付いていないのでもう一つアイテムを用意する必要があります。

それがこちらの変換アダプター。

引用:Amazon

HDMI端子をUSB-Cに変換し、モニターとMacBookを接続することができます。

必要なアイテム

改めて準備するものを確認してみましょう。

用意するもの

①HDMI端子のついたモニター(テレビでも可)

②HDMIケーブル

③USB-C・HDMI変換アダプター

設営時間

約10分

接続の手順

接続の手順もWindowsとほぼ同じです。

  1. PCとモニターをHDMIケーブルと変換アダプタを使って接続する
  2. PCとモニターの電源をつける

あとはWindowsと同様にモニターの設定を変更し「拡張デスクトップモード」を有効にしましょう。

Macの場合

【Appleメニュー】→【システム環境設定】→【ディスプレイ】→【配置】→「ディスプレイをミラーリング」のチェックボックスを解除する

同じく「配置」タブの中でディスプレイの位置関係や主要ディスプレイの変更もできます。

引用:Apple

これだけであなたも憧れのデュアルディスプレイ生活をスタートできます。レッツ、デュアル!

PHILIPSの241E1D/11を購入

さて、しばらく快適なデュアルディスプレイ生活を送っていましたが、この度コロナウイルスの影響で在宅勤務になった夫にサブディスプレイとして使っていたTVモニターを譲ることになりました。

もともと夫の持ち物だし、一家の大黒柱には気持ちよく働いてもらわなければならないから仕方ないですね。

しかしデュアルディスプレイに慣れると、シングルに戻れないというのは上でも説明した通り。

耐えきれなくなった私はPHILIPSのモニター・241E1D/11を購入しました。

引用:Amazon

結果的にとてもいい買い物ができました。

夫も「そっちがいいな」と言っておりますが知りません。

次は、実際に使用してみた感想をご紹介します。

PHILIPSの241E1D/11のメリット・デメリット

実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

  • メリット①ベゼルが狭く画面を最大限活用できる
  • メリット②台座がスクエア型で安定&かっこいい
  • デメリット:スピーカーがないので出力の設定が必要

メリット①ベゼルが狭く画面を最大限活用できる

ベゼルって何?って思いますよね。わたしも初めて知りました。

ベゼルとは「ディスプレイの周囲を囲む枠」のことです。

同じインチのモニターでもベゼルの幅が広ければ表示される画面の面積はそのぶん狭くなります。

…それってなんだか損している気分になりませんか?

PHILIPSの241E1D/11ならぎりぎりまでベゼルが狭くなっているので画面いっぱいに表示することができます。

この目一杯表示されている感、伝わりますか?

TVモニターだった頃とぜひ比べてみてください。なんやねん、このぶっとい枠。

この狭いベゼルのおかげでブラウザを二画面の分割表示にしても一つのウィンドウがそこまで縦長にならず、メインディスプレイと合わせれば実質3画面で作業できるのでとても快適です。

メリット②台座がスクエア型で安定

台座がスクエア型で足が左右に伸びているタイプより安定感があるのかな、と思います。

デスクの端の方に設置しているので耐震ジェルと合わせて安全対策をしています。

中が抜けるデザインになっているので消しゴムや目薬などの小物置き場にしています。

無印良品のポリプロピレンメイクボックス1/4横ハーフがピッタリ!

ペンスタンドに入らないものが定位置管理できるので便利です。

デメリット:スピーカーがないので出力設定が必要

モニターにスピーカーが付いていないので、パソコンとモニターをつないだ瞬間に音が出なくなります。

これはHDMI端子でつなぐことで、音声の出力先がサブディスプレイの方にうつってしまうにもかかわらず、PHILIPSの241E1D/11にスピーカーが付いていないからです。

これ自体は音声の出力先をパソコンに切り替えることですぐに解決が可能です。

Windowsの場合

【スタートメニュー】→【設定】→【サウンド】→下の方にスクロールして【サウンドコントロールパネル】→音声出力するデバイスをメインのパソコンに切替

Macの場合

【Appleメニュー】→【システム環境設定】→【サウンド】→【出力】→「サウンドを出力する装置」を「内蔵スピーカー」に切替

TVモニターでデュアルディスプレイしていたころから、作業のメインディスプレイはノートPCなのに音声がサブディスプレイから聞こえてくることに違和感があったので、この機能を知れたのは嬉しい誤算でした。

まとめ

デュアルディスプレイのメリット

  1. 作業が速くなる
  2. 目が疲れにくい
  3. デスク回りがきれいになる

デュアルディスプレイのデメリット

  1. シングルディスプレイに戻れない
  2. スペースを確保できるか
  3. 導入コストがかかる
     

デュアルディスプレイはモニターとHDMIケーブルがあればすぐ導入可能!
※Macの場合は変換アダプタも購入しよう!

おすすめはPHILIPSの241E1D/11

  • メリット①ベゼルが狭く画面を最大限活用できる
  • メリット②台座がスクエア型で安定&かっこいい
  • デメリット:スピーカーがないので出力設定が必要

一般企業であれば「職場環境の改善」は社員の仕事の効率化や定着率向上のために取り組むべき課題です。

Webライターやブロガーも同じように自身の「職場環境の改善」に取り組む必要があるのではないでしょうか。デュアルディスプレイは難しい仕組みも不要です。ただモニターとケーブルを購入するだけで恐ろしく快適になります。

さあ、デュアルディスプレイをはじめましょう!